浦和・川口のリフォーム&リノベーション専門店
0120-4038-15
メニュー
Blog
検索
最近の投稿
アーカイブ
今の窓では寒い… 光熱費がドカンと上がった… 省エネに貢献していきたい… 今日はそんなお客様に朗報です! |これから春になるのに断熱と言われても。。 はい、おっしゃる通りです。冬は終わりました。 でもちょっとお持ちを! 皆様、断熱の意味を再度思い出してみましょう。 「熱のやりとりなくす」 「熱を断つ」 お気づきになりましたか? 暑い夏も断熱は非常に有効なことを! 一般的に断熱リフォームというと 大がかりな工事をイメージする方が多いです。 断熱材自体の材料費はそこまで高額ではないのですが それを入れるための工事を行うにあたり 内装も全て剥がして入れていくというイメージを 持たれるのかもしれません。 ですが住宅の多くは外気温の影響を 受けやすい部位でいうと開口部が主な 原因であることが多いです。 つまりそれは【窓】です。 思い出していただきたいのですが 冬場は窓のそばに行けば冷気を感じ 夏場は日差しも相まって暑く感じた方が 多いかと思います。 一般的な通常の窓はガラス1枚、 アルミサッシが多くこれでは外気温からの 熱電伝導も早まります。 では窓を二重にした場合(内窓)熱の伝わり方は どうなるでしょうか。 これは断面から見た画角ですが 間に空気の層ができそのまま室内に 外気温が直接熱伝導しにくい構造となります。 暑い夏でもこのようなリフォームが 非常に有効なことがお分かりいただけたでしょうか。 床や壁を壊すような大がかりな工事でなくても 住宅の暑い、寒いの一番の要因である窓を 的確にアプローチし簡易的な工事で 十分室内の快適性は保つことが可能です。 工事も窓の数等次第ですが基本的に 工期は長くかからないのでご安心ください。 勿論断熱として以外でも窓が二重になるメリットは 結露が減ったり防音に繋がったり防犯性も上がったり という点が上げられます。 |内窓工事のような断熱リフォームを補助金使用で依頼するには? このように既存の窓はそのまま 新たな窓を(サッシ含め)新設したり 既存の内窓を交換する工事も勿論 省エネとしてランニングコストをカットできる 断熱リフォームに該当します。 またマンションのような集合住宅の場合 サッシ含め窓は共有部といわれることが一般的ですが 内窓は既存のサッシ(窓)自体を工事するわけではなく あくまでも既存窓の内側に新たに窓を新設するので 共有部にあたる工事とはならないことが一般的です。 (※念のため管理組合の確認が安心です) 弊社嶋澤啓工務店でもお客様より 先進的窓リノベ事業の補助金使用で 内窓の工事をしたいというお客様が 非常に多くいらします。 【先進的窓リノベ事業】とは環境省が 省エネ推進事業として既存住宅に エネルギー費用負担軽減および 住まいの快適性の向上、 CO2排出量の削減等を 実現してもらうため開口部 (主にガラスや内窓、外窓等)を 断熱改修する皆様へ協力斡旋を行う 補助対象事業です。 早い話しが、補助対象の断熱リフォームを 予算が尽きない限り対象期間の中で 対象工事や申請を行えば 一戸あたりの上限額の中で補助金を受け ご自宅の断熱工事が可能ということです。 上記の事業にて補助金を受ける際には 対象工事に関する証明書が必要です。 リフォーム事業者を挟んで事業局に 申請を行う為、個人のお客様が直接 事業局に依頼することはできません。 事業者登録のあるリフォーム事業者を通して 申請を行う必要がございます。 詳細は弊社のリフォームアドバイザーより ご説明いたしますのでお気軽に ご相談、お問合せください。 ▶無料見積依頼はこちらから ▶ショールーム来場ご予約はこちらから ▼嶋澤啓工務店の内窓施工事例▼ 嶋澤啓工務店の内窓工事事例① 嶋澤啓工務店の内窓工事事例② 嶋澤啓工務店の内窓工事事例③ また、公式サイトとして【先進的窓リノベ2025事業】 というページも環境省から公開されておりますので 是非ご確認いただけますと、より分かりやすく 対象工事内容や申請までの流れ等がお分かり いただけるかと存じます。 是非暑い夏がやってくる前に! そして事業の予算が尽きてしまう前に! 手軽に省エネ光熱費が節約できる! 内窓工事してみませんか!
来店予約
無料見積り
電話で今すぐ相談
資料請求
Tel. 0120-4038-15
受付時間 / 午前9時~12時午後13時~18時
048-710-7081
048-280-6805